2009年10月19日月曜日

J・バトン、チャンピオンに!(2009年F-1世界選手権)

現地時間の18日に開催された2009年F-1世界選手権第16戦ブラジルGPにおいて、シリーズのポイントリーダーであるJ・バトンは5位でフィニッシュし、タイトルを争うS・ベッテルが4位、R・バリチェロが8位に終わったため、最終戦のアブダビGPを待たずして、イギリス人として10人目、歴代31人目のF-1ワールドチャンピオンに輝いた。 

同時に、HONDAの様々なレース資産を活用して生まれた新たなBrawn GP Formula 1 Teamもコンストラクター選手権を制覇。創設年度にタイトルを獲得したF-1史上初のチームとなった。 

予選から荒れ模様だったレースは、決勝のスタート直後にもクラッシュが発生、さらにピットでの火災とトラブル続きだったが、レッドブルのM・ウェバーが優勝、今シーズン2勝目を挙げた。 

なお、F-1デビュー戦となった小林可夢偉は10位でレースを終えたが、マクラーレン・チームにピットストップ時の安全義務違反があり、ドライバーのH・コバライネンに、決勝タイムに25秒を加算する罰則が科されたため、9位に繰り上がった。

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