2011年12月5日月曜日

フルモデルチェンジしたHonda「 CR-V」

歴代の中で最も洗練され格好良くなった4代目CR-V。24G

HondaのSUVとして高い人気を保ち続け、世界160カ国で年間50万台以上の販売実績と、1995年の発売以来、この9月で500万台の累計販売台数を誇る「CR-V」が、フルモデルチェンジされ12月2日に発売となった。

4台目となる新型「CR-V」の最大の特徴は個性的なデザインの進化だと思う。全体に大人っぽくなりかつ洗練されたものになった印象が強い。もちろん、パッケージングやメカニズムも進化しており、車体サイズがわずかに小さくなりながら、室内長も荷室も拡大されている。

また、2.4L4WDモデルでは、エンジンの圧縮比を高める等で出力を15Kw(20PS)向上させる一方で、徹底したフリクション低減によって燃費性能の向上も行われた。また、今回から2.0Lエンジンを搭載したFFモデルも設定され、そちらは従来の2.4Lモデルと同等の発進・加速性能を持ちながら燃費性能は同クラスのSUVではトップの14.4km/L(JC08モード)を実現している。こちらは当然車両価格も低い設定でお買い得感もある。必ずしも4WD車にこだわる必要のないユーザーには嬉しい存在であるにちがいない。

国内での販売計画は、月販1500台とやや控えめ。メーカー希望小売価格は、2.4L i-VTECエンジン・5AT・4WD の24Gが¥2,750,000(消費税込み)。2.0L iVTEC・CVT・FFの20Gが ¥2,480,000(消費税込み)の設定とされている。(モリ ヒサシ)
とりわけリヤ周りは個性的でも特徴的でもある。

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